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【本文より】 神は人と共にあらせられる。神は人と共に行じておられる。 行は行であり、人は人の行を、神は神の行を積んでおられる。神と共に歩む者は、神に近づく行を積む。 神が神として、人を救うためには、人は人として心を浄め、魂を浄めていかねばならない。神の御心に適う者は、神のみ光により、さらに浄まり高まっていく。 神のために祈り行ずるのではなく、人は人のために人として、人の勤めを果たすことをのみ。それが人の行であり、神の御心に適う行なのだ。……
東京大学文学部国文学科卒。筑波大学大学院地域研究研究科修士課程修了。お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士課程中途退学。博士(人文科学)。現在、大学講師。専門は日本語教育・応用言語学。